みなさま、お元気ですか?ひさしぶりの「お茶にしませんか」です。
ちょっぴり秋めいてきたかと思いきや、まだまだ暑い日がつづいてます。暑さのせい?でしょうか、すこぶるMacのマウスの調子がよろしくありません。カーソルは動くけれどクリックしても反応がない・・・状態がつづいてます。
さて、今回の「お茶にしませんか」は2007年の7月30日に発売されたポアカラニさんのハワイアンキルトの本「The Hawaiian Quilt: The Tradition Continues 」の紹介です。ちなみにこの本は、ハワイで発行された優れた本にあたえられる賞「Ka Palapala Po'okela賞」にノミネートされました。
ポアカラニさんは生まれた時から右腕にハンディキャップがあり左腕一本で見事なハワイアンキルトを作りあげます。一針一針縫っていくキルティングは縫い目が細かくそろっていて、どこまでも美しいのです。
ポアカラニさんのおばあさんは有名なハワイアンキルトのマスターキルターのキャロラインさん。彼女が亡くなる時にハワイアンキルトのパターンのデザインをポアカラニさんに譲りその後、パートナーのジョンさんが引き継いでます。ジョンさんがデザインするハワイアンキルトは、モチーフのデザインは中央から始まり外側へと広がり、アップリケに使う糸の色は布と同じ色を使い、キルティングラインは布に描くことなく指一本分の幅で縫いあげます。
ということで実は先日、どうしても欲しくてこの本をアマゾンで購入してしまいました。気になる中身はというと・・・。
前半はハワイアンキルトの作品を紹介、後半は作り方とパターンを紹介してます。ハワイアンキルトの作品は見応えがたっぷり!サイズは小さなものから大きなものまでさまざまです。作品のいくつかには一部を拡大した写真が載っているので、細部まで詳しくキルティングのデザインを見ることができます。
使用した裏布の写真が載ってる作品もいくつかあります。やはりハワイアンプリントの布を使った作品が多いのですが、フラッグキルトの裏に星条旗の柄の布を使うなど、ハワイアンプリント以外の布を使った作品もあります。裏にどんな生地を使っているか知りたいけれどなかなか見る機会が少ないだけに参考になります。
そして私がもっとも興味をもったのがリバースデザインのハワイアンキルトです。デザインに沿って切り込みをいれてまつっていきます。ステンドグラスキルトでもなくモラでもなく、線で描くハワイアンキルトといった感じです。初めて見るリバースデザインのハワイアンキルト。シンプルだけれどシンプルだからこそ!ハッと目をみはる美しさがあります。
うれしいことにリバースデザインのハワイアンキルトのパターンが載っているではありませんか。どのパターンにしようか、配色は何色と何色を組み合わようか、う〜ん、作りたくてうずうずしてきました。どうしましょう・・・。(笑い)
2008年09月09日
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