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色合わせ・柄合わせが楽しいプリント柄の布です。新しい生地を購入したら、かならず水通しをしておきましょう。縮みや色落ちをふせぐためと、のりを落として縫いやすくするためです。脱水をする場合はくれぐれもしすぎないように気をつけましょう。しわがとれません。乾ききらないうちに、アイロンをかけて布地の目を整えておきましょう。
もちろん、必ずしも新しい布を購入する必要はありません。着なくなったコットンのシャツなど、現在あるものをリサイクルすることで、思い出ある作品が生まれたりします。とはいうもの、はさみを入れるのはなかなか勇気がいります。 キルトにしたい気持ちは同じでも、作品にして残せるか否かの差は大きいのです。
現在では、状態のよい部分を小さなハギレにカットしたものが人気です。使用済みのものがほとんどなので、色が落ちていたりシミが残っていることもありますが、またそこが魅力でもあります。同じものが手に入る確率はとても低く、人気の色や柄はすぐに売り切れてしまいます。
ちなみに私は、キルトの展示会やアンティーク骨董市に出店しているお店で探しますが、意外にもYahoo!オークションでもみつけることができます。フィードサックのはぎれをあつめている方はもちろん!どのような柄があるのか見てみるのも楽しいです。
厚みもいろいろあり、綿の密度もそれぞれです。 うすければうすいほどキルティングはしやすくなりますが、あまりうすくてもキルティングの美しさが失われてしまいます。しかし、厚いとピンとしすぎて、しなやかさがでません。ベッドカバーをベッドにかけた時、たれずに角がたってしまいます。お店の方に相談して、目的にあったものを用意しましょう。
長さは出来上がりのサイズより少なくとも10cmはプラスして、余裕をもたせて用意しましょう。ベッドカバーサイズの場合は、2枚をはいで使います。